ASMは企業価値の向上を目指します

はじめに

私たちアーガイル・ストリート・マネジメント・リミテッド(以下「ASM」)は、株式会社東芝(以下「東芝」)の株主として、東芝の経営陣の皆さまが厳しい状況下にあって、メモリ事業売却の決定、Western Digital社(以下「WD」)との和解、6,000億円規模の増資及びWestinghouse社(以下「WEC」)関連の資産売却と、数々の難題に対して経営のかじ取りを行ってこられたことを評価したいと思います。今後も現経営陣の皆さまが最善な判断を行い、東芝復活への道のりを歩まれることを信じております。
また、私たちは、東芝が我々の建設的な意見表明に対して、率直かつ真摯に対応されていることに感謝しております。言うまでもなく、私たち株主と東芝は対立関係にはなく、企業価値の向上という点で同じ方向を向いており、友好的かつ建設的な関係にあります。
私たちは、引き続き東芝の企業価値向上の為に資すると考えたことについて率直に意見表明や対話を行っていきます。そして、東芝が株主との対話を踏まえた上で最善の経営判断を行うものと信じております。